>記事一覧>種類が豊富な部分入れ歯!自分に合ったものを選ぼう

失った歯を補う入れ歯には部分的なモノと総入れ歯がある

入れ歯には、歯全体にはめる総入れ歯と、部分的に歯を入れるブリッジタイプの入れ歯があります。

部分入れ歯が出来上がる過程を調べよう

口の型取りをする

最初にトレーと呼ばれる器具でガムのような型取り材により口の中の型を取ります。これを元に石膏でできた個人用トレーを作ります。

個人用トレーで型取りする

個人用トレーでもう一度型取りをします。これにより、入れ歯の基礎ができがります。

噛み合わせや見た目をチェック

できあがった入れ歯の基礎を元に、かみ合わせのチェックなどが行われます。その後、人工歯が作られます。

試験的に借り入れ歯を入れる

人工歯を試験的に患者にはめて噛み合わせや見た目などをチェックします。問題があれば再度調整します。

本装着する

実際に、患者に対して入れ歯の装着を行います。しばらく装着して問題が出るようであれば再調整が行われます。

金属アレルギーなどがある場合は事前に伝えておこう

ブリッジなどの入れ歯の場合は、隣の歯に金属で固定を行うため、金属アレルギーがある場合は事前に知らせておく必要があります。

部分入れ歯と総入れ歯の違いを比較してみよう

総入れ歯は歯茎に負担がかかる

総入れ歯は、全く歯が残っていない状態のところに装着しますので、物を食べる時には歯茎に負担がかかります。

部分入れ歯は残った歯に負担がかかる

部分入れ歯は、残った歯に負担がかかることになります。なお、健康な隣の歯を削りますので、後に隣の歯にトラブルを起こすリスクもあるため、定期的に検診を受けましょう。

種類が豊富な部分入れ歯!自分に合ったものを選ぼう

部分入れ歯には様々な種類がある

部分入れ歯には、いくつかの種類があります。最もポピュラーなのは、隣の歯に金具を引っ掛けるタイプですが、金属アレルギーの人は使えません。そのため、金具のない「スマイルデンチャー」という種類もあります。

部分入れ歯が完成するまでの期間を知っておこう

部分入れ歯が完成するまでの期間は、2週間から1ヶ月程度かかります。部分入れ歯を作るには2回の型取りと噛み合わせや歯並びの確認が行われますので、おおよそ3回から5回の通院が必要です。

完成したら終わりじゃない!アフターケアが大切な部分入れ歯

部分入れ歯は汚れや雑菌がつきやすく、匂いも吸着しやすいため、入れ歯の隙間に雑菌も発生しやすいです。そのため、適切なケアが必要となります。適切なケアをしないと口内炎や口臭の原因になります。

部分入れ歯には医療保険が対応するものとしないものがある

部分入れ歯には、保険適用できるものとそうでないものがあります。保険適用タイプのものは、素材としてはプラスチックなどが採用されていて、金具なども目立ちやすくなっています。一方、保険適用外の入れ歯は審美性に優れていて耐久性も高いです。

部分入れ歯を作ることで食事を楽しむだけでなく綺麗な口元を作り出せる

最近の部分入れ歯は、見た目では自然の歯に見えるほど艶があって美しいため、もう一度綺麗な口元を取り戻せます。

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